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牛肉面 (北京市) [China]





牛肉面



世界の麺シリーズ第2弾 
たった2回目で世界の麺シリーズと言ってしまうのは少々
気がひけますが、がんばってシリーズ化したいです。
(追記:ネタが続かないので料理編にしました。)

中国での最後の食事。
前々から中国で麺類が食べたかったのですが、衛生面が心配でなかなか踏ん切りが
つきませんでした。が、市内を散策しているときれいなお店があったので入って
みました。

出てきたのが上の写真。麺は小麦の麺。日本のラーメンと似ている。でも、スープは
全然違う。ちょっとカレー味がしてかなり辛い。食べたことがない味である。
でも、美味しかったです。
(ちなみに
緑の葉っぱはパクチー。)

値段は15元。ちょっと高めかもしれませんが、チェーン店だというのときれいな
店でしたのでやむを得ないかな。

参考に箸の袋にお店のアドレスが記載されていましたのでリンクしておきます。



(2005年5月撮影)



〔世界の料理シリーズ〕
ヨルダン編
モロッコ編
チュニジア編
ウズベキスタン編
中国編
ベトナム編

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胡同 (北京市) [China]



写真左は多分、胡同。                       こちらは胡同と言えるかかなりあやしい。

胡同 hutong

実は、北京で一番見たかったのはここ。(北京特有の路地、横町)
何故ならば、庶民の普通の生活の場所、胡同(フートン)が開発の波で無くなって
きていると聞いたから。思ったより市内には残っていたけど、段々少なくなっている
のは間違いないと思う。
胡同には子供が元気に走り回っていて、大人は中国式将棋をやっている。そんなイメ
ージがありますね。でも、トイレは共同だと言うし、人々の収入が上がってくるとみ
んなきれいな所に住みたくなりますよね。

この撮影場所は天安門広場からすぐ近く(南の方角)でしたが、天安門広場のすぐ南
にあった歓楽街では、物乞いの子供、大人が沢山いました。オリンピックの時は、ど
こかに追いやられてしまうのかな。

胡同ともどもかなり心配です。

(2005年5月撮影)
 



〔解説〕
四合院は、中庭を囲むように東西南北にそれぞれ棟が配置されていることからこう呼ばれている。その建築様式
は左右対称が基本で、社会的地位によって軒の高さ、広さが細かく制限されていた。高位高官や富豪の四合院は
広々とし、柱や外廊下、軒に絵や彫刻が施された華美なもので、主の住む四合院の前後に別棟を備えるものも
多かった。
それに比べ、庶民が住んだ四合院は構造が単純で、門は狭く軒も低いものであった。ぎっしり並んでいる四合院
の間にできた大小さまざまな通路が胡同である。











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八達嶺長城 [China]




八達嶺長城

いわゆる万里の長城。
紀元前数世紀頃の中国各地に分立していた国々が、北方の騎馬民族や他国の侵入に
対して造った防壁を、中国を統一した秦の始皇帝が継ぎ合わせたもの。その後、小国
が分立した南北朝時代に、北朝のいくつかの王朝が国境近くに造ったものも残っている。
しかし、中国が勢力を持っていた唐代はあまり重視されず、修理もされなかったようで
ある。
14世紀に蒙古の元を北方へ追い払った明は、蒙古の再突入を恐れ、長城の拡張強化に努
めた。八達嶺などに現存する北京周辺の長城は明代のもので、近年修復されているそう
です。

写真左:比較的登りやすいため日本人は女坂と呼んでいる。



我々はがんばって急坂(男坂)を登ります。

がんばって登った割には感動が少なかったです。修復しすぎているからかな。
それより途中途中にある城楼ではお土産の押し売りの人がいたのですが、国(人種)
によって対応の仕方が違うのが楽しかったですね。

しつこい土産屋に対し日本人などは逃げ回ってますが、イタリア人と思われる人達は
歌ってうまくその場を通り過ぎていました。ああ、すばらしきラテン系。


(2005年5月撮影)


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故宮博物館 [China]



写真左は正門の午門。写真右は門の中。出口の通路でしたが、特別に通してくれました。

故宮博物館

中国の博物館 4カ所目です。天安門広場から歩いてやってきました。
明代の14人の皇帝、清代の10人の皇帝が491年にわたって中国を統治した居城で、
宮廷が置かれていた。紫禁城とも呼ばれ、かつての皇帝の宮殿の意味で故宮と呼ばれ
ています。
四周を高さ約10mの磚製の城壁と幅52mの堀(護城河)に取り囲まれた城で、四辺に
それぞれ1門ずつ、南の午門、北の神武門、西の西華門が設けられています。
城内の面積は72万㎡で、約9000間!も部屋があるそうです。



最後の皇帝溥儀は、1911年の退位後、故宮を追放される1924年までの間、ここで
生活をしていて、その後の再退位、結婚などは溥儀がここにいた間に起きているそ
うです。再度、映画ラストエンペラーが観たくなりました。

あと、ここは博物館といいながら収蔵品はほとんどありません。
中国国民党政府が持っていってしまって、現在は台湾の故宮博物院にあるそうです。

なので、ここは何もなかったです。

(2005年5月撮影)


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天安門 [China]



天安門広場

北京西駅に早朝到着して、連れてこられたのが、ここ。
北京市の中心に位置する、面積40万㎡の世界で最も広い広場のひとつで、50万人を
収容できる大集会場にもなる。1999年7月に大改造され、緑地の部分が公園化された
そうです。とてつもなく広く、中国のスケールが実感できます。ロシアの赤の広場と
どちらが広いのかな?

 
写真左のオベリスクは人民英雄紀念碑。奥の建物は人民大会堂。写真右は毛沢東記念館。

ここの広場では、スローガンを掲げて写真を撮ることは禁止されているとのこと。
国旗掲揚台のところでは公安の方にスローガンの書いた横断幕を取り上げられている
ところを目撃しました。警備はそれなりに厳重。(でも通常の警備と同レベルか不明
です。)
なので、デモらしい光景はいっさい見かけなかったです。

当方はデモのことより、天安門事件のことの方が興味がありました。
当時の活動や事件の場所などなど。
デリケートな内容でしたので、さすがにガイドさんに伺うことはできませんでした。

中国人民に民主化は与えられるのか?興味が尽きません。

(2005年5月撮影)



〔参考〕
6月4日のニュースを掲載します。
天安門事件から16周年、厳戒態勢敷かれる。民主化運動を武力弾圧した天安門事件から4日で16周年。北京の
天安門広場周辺は多くの観光客が訪れる中、厳しい警戒態勢が敷かれた。今年1月に同事件で失脚した趙紫陽
元総書記が死去、4月には全国各地で反日デモが吹き荒れたこともあり、中国共産党政権は国内統制を強めて
いる。(中国総局)




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西安 → 北京西 (新空調軟座) [China]




西安駅 → 北京西駅

駆け足で見てまわった西安から今度は北京に行きます。
本当は西安から西に行きたかったのですが、日程的に無理なので東に向かいます。
決して好き好んで寝台列車にした訳ではないのですが、列車の旅って時間がゆっくり
流れていいですね。車両の方は写真のとおり、かなりきれいです。
ただし、部屋は4人で一部屋という造りになっているため中国の方と相部屋です。


車内からみた北京市内。まもなく到着。              北京西駅。でかい!

相部屋の中国の方は父親と子供(男の子)の親子でした。
で、早速あいさつ

中国の方 : Ni hao (こんにちは。)
我々 : Ni hao! (こんにちは。)
中国の方 : Luyou ma? (旅行ですか?)
我々 : Shi (ハイ。)
中国の方 : &%=\!#@;$%&
我々:???
(我々の中国語のレベルはこんなものです。)

そのあと隣の部屋にいた奥さんがやって来て、日本語であいさつをしてくれました。
実は日本の中央大学で数年間、仕事をしていたことがあるとのことで日本語もかなり
堪能でした。身なりからして中国では、それなりの地位にある方と思われました。
でも、旦那さんは会社員で日本語の勉強をしているとのことでしたが一言も日本語
では話をしてくれませんでした。
旦那さんとは最後まで妙な緊張感が漂ってました・・・。

微妙な日中間を感じさせる一コマでした。

(2005年5月撮影)


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安定門 (陝西省) [China]




安定門(西門)

西安は城壁に囲まれた街であるが、その城壁は唐の長安城を基礎にして、1370年~
1380年(明の洪武3~11年)にかけてレンガを積み重ねて築かれた。その後たびたび
修理が行われ、やがて現在の姿になったそうです。
門は東西南北、四つの門がありますが、安定門(西門)は、西方のシルクロードを望む
最大の城門です。ちなみに東門は長楽門、南門は永寧門、北門は安遠門という名で呼ば
れています。


安定門から西を望む。ここがシルクロードの東の出発点。 こちらは城壁の上です。レンタサイクル屋があって
                           自転車に
乗って城壁を一周できます。

ここから遥か彼方に、インドやローマがあり、ここから多くの人たちが西を目指して
旅立ちました。我々は飛行機のある時代に生まれましたが、当時は馬やラクダに乗っ
てアジアと欧州を往来したのですね。

先日NHK「英語でしゃべらナイト」で放送してましたが、"travel" (旅行する)の
語源は、元々ラテン語の "trepalium" 「拷問台」という意味で、後に古フランス語の
"travailler" 「苦しむ」になり、その後英語に取り入れられ旅の意味に転じたそうです。

旅をすることは命懸けの苦労を伴うものだったのですね。

先人の人達は偉大です。

(2005年5月撮影)


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陝西歴史博物館 (陝西省) [China]




陝西歴史博物館

中国の博物館 3カ所目です。
伝統的宮殿様式の外観をもつ陝西歴史博物館は、中国でも施設が整っている博物館の
ひとつだそうです。博物館の敷地面積は約7万㎡、床面積は5万㎡。参観ルートは
1500mにも及び、1階の第一展示室には先史時代から秦代、2階の第二展示室には、
隋、唐、宋、明、清各時代の文物が陳列されています。

写真右は最古の紙だそうです。てっきりエジプトのパピルス(書写材料)が最古だと
思っていましたが、調べるとパピルスは「紙」そのものではないのですが、ペーパー
など「紙」の語源となっているそうです。


写真左:忘れてしまいました。(謝)           写真右:たしか碁石だったと思う。

ガイドさん曰く、「これ有名。これも有名。」
どれもすごすぎて、頭がいっぱいいっぱいになってしまいました。

なので途中で緊急脱出です。

ここは体力がある内に行くのがお勧めかな。

(2005年5月撮影)


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鼓楼 (陝西省) [China]




鼓楼 (西安市)

鐘楼の西側、西大街と北院門を隔てて建っているのが鼓楼です。
鼓楼のなかには大太鼓がつるされていて、それを鳴らして時を知らせていたそうです。
西安の鼓楼が建てられたのは、1380年(明の洪武13年)で、鐘楼の創建より4年早い
です。高さは33m。楼閣の土台にはアーチ型の通路がありまして、現在でも毎日多く
の人が通過しています。(写真右)



というわけで我々もトンネルを通過し、露店が沢山並んでいる通りに出ました。

当方は、外国に行ったときはできるだけ現地の普通の生活をしている場所に行くよう
にして
います。一応、有名な観光スポットは押さえておきますが、生活の場に行くと
いろいろと珍しいものがあったり美味しそうなものが売っていたりして、庶民の生活
を肌で感じることができてすごく楽しいですね。

それが楽しくて、外国に行くのがやめられません。
そして、その国の言葉を話すことができたらもっと楽しいのになー。


(2005年5月撮影)


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大雁塔 (陝西省) [China]




大雁塔 (西安市)

慈恩寺院内に建つ四角7層、高さ64mの塔が大雁塔。大雁塔は、玄奘がインドから
持ち帰った大量のサンスクリット語経典や仏像などを保存するため、652年(唐の
永徽3年)に建立されました。
創建時はインド様式の5層仏塔でしたが、その後、修復が繰り返し行われ、明代に
現在の姿になったそうです。



こちらも長い歴史を感じさせるところです。そしていかにも中国的な建物ですね。

話は全然飛びますが、中国ではあちらこちらの観光地でスリに注意してくださいと
言われました。ここの大雁塔は登りませんでしたが、中は薄暗いらしくスリの被害に
あったと思われる人が騒いでいました。
経済的に豊かになるということは、犯罪も増えるということでしょうか。そして貧富
の差も生じる。中国の発展を誰も止めることはできないけれど、失うものも大きい。

と(中国の人々が)
考えるようになるのは随分先かもしれないですね。
日本も随分、いろいろなものを失った気がします。


(2005年5月撮影)


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碑林博物館 (陝西省) [China]




碑林博物館

中国の博物館 2カ所目。(渋いところが続きます。)
1950年創建の陝西省立の博物館。もともと孔子廟(文廟とも呼ばれる)だった所を
博物館としたそうです。現在、8万点以上の収蔵物があり、歴史陳列室、石刻芸術陳
列室、碑林の3部分からなって、多くの石碑が林立するところから碑林という名がつ
いています。
また、ここには遣唐使を始めとし、現在の天皇陛下もこの博物館に来ているようです。


写真左は日本の年号(年号のもと)が書かれている石碑。(上手く撮影できませんでした。)

写真右は、子曰、「吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、
六十而耳順、七十而従心所欲、不踰矩」
(子曰はく、吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十
にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従ふも、矩を踰え
ず」と。)
と書かれていまして、意味は次のとおりです。

〔意味〕
孔子は言います。
私は、十五の時に学問で身を立てようと決心しました。
三十の時に、学問などの基礎がきちっとして、独り立ちができるようになりました。
四十の時に、狭い見方に捕らわれることなく、心の迷いがなくなりました。
五十の時に、天が自分自身に与えた使命を自覚しました。
六十の時に、何を聞いても素直に受け入れることができるようになりました。
七十の時に、自分がしたいと思う言動をしても、人の道を踏み外すことがなくなりま
した。と。

日本に帰ってからネットで調べてしまいました。ここは、すごく勉強になる所です。
ここから多くのことが日本に伝わったのかと思うとかなり感動しました。
もっと時間をかけて見学したいところであります。

(2005年5月撮影)


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秦始皇帝銅馬車陳列館 [China]




秦始皇帝銅馬車陳列館

秦兵馬俑博物館の続きです。今回は同じ敷地内にある秦始皇帝銅車馬陳列館です。
写真は実際の2分の1のサイズで製作されたふた組の銅製馬車でありまして、製造技術の
すばらしさで有名です。この馬車のために建物が独立しているくらいです。
馬車のサイズが2分の1の理由はガイドさん曰く、始皇帝の魂が乗れればいいので原寸大
ではないとのことでした。(本当か?)


兵馬俑とすごい数の中国人。                    秦始皇帝陵墓。(写真で見るとただの山)

秦始皇帝陵墓は登ることもできますが、時間がないので遠くから眺めただけです。
秦の始皇帝が生きていたのが紀元前259年から紀元前210年のこと。
中国の歴史はとっても長いですね。

そのころ日本は何をやっていたのでしょうか



(2005年5月撮影)


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秦兵馬俑博物館 [China]




秦兵馬俑博物館

北京で飛行機を乗り換えて陝西省の省都である西安に到着です。
最初は兵馬俑を見に行きます。

1974年、井戸を掘っていた農民によって偶然発見された兵馬俑は、中国初の皇帝である
始皇帝の陵墓を守る陪葬物として作られた兵士や馬の焼き物人形です。
博物館は、一号抗、二号抗、三号抗、秦始皇帝銅車馬陳列館などの部分から構成され
ており、それぞれの展示区域ではそこから出土した兵馬俑をそのままの姿で見ることが
できます。ちなみに兵馬俑を見つけたおじちゃんは中国では英雄らしく(名前忘れた)
博物館で本を買うとサインしてくれます。


写真左は一号抗                           こちらは三号抗。

秦の始皇帝がどれだけ強大であったかはこの遺跡をみれば一目瞭然。
権力者というのはどうしてこういうもので力を誇示するのだろうか。

現代に生きる者には理解できない凄さであーる。

(2005年5月撮影)


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中国国際航空公司 [China]





中国国際航空公司


今年のGWはどこも行く予定がなかったのですが、急遽休暇が取れまして出かけた
のが中国。一度行ってみたかったシルクロードの出発点、古都西安です。
(2回目の中国です。)
旅行の行き先については決まったのが4月の下旬でしたので多くのことは望めません
でした。しかし幸いなことに?デモの影響でキャンセルが沢山出たようなのでチケッ
トだけは取ることが出来ました。(探せばあるものなのですね。)



利用した航空会社は中国国際航空公司 "AIR CHINA"ですが、いきなり成田空港で
間違えたのが"CHINA AIR"(台湾の航空会社)。だってフライトナンバーがCAですよ。
"CHINA AIR"と読んでしまいますよね。せめてターミナル(第1or第2)くらい分けて
欲しいです。

行きの飛行機の機体が古かったので、★2つにしようかと思いましたが、帰りは最新の
機体でしたので平均といったところかな。機内食(写真左:往路、右:復路)も平均点
です。

機体  ★★★☆☆
料理  ★★★☆☆
スッチー★★★★☆
総合  ★★★☆☆

(2005年5月撮影)


〔補足〕
後日分かったのですが、China Airlines (中華航空)は "CI"のコードを使用しているようです。
ちなみに"AC"はAir Canadaだそうです。訂正してお詫びいたします。



〔機内食シリーズ〕
Etihad Airways (エティハド航空)
Air France (エールフランス航空)
Emirates Airline (エミレーツ航空)
Continental Airlines (コンチネンタル航空)
Uzbekistan Airways (ウズベキスタン航空)
Air China (中国国際航空)
Vietnam Airlines (ベトナム航空)
Northwest Airlines (ノースウェスト航空)
China Southern Airlines (中国南方航空)
Japan Airlines (日本航空)
Pakistan International Airlines (パキスタン航空)
Cathay Pacific Airways (キャセイパシフィック航空)


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